2013-01-01から1ヶ月間の記事一覧

太陽光発電・今月の発電量(13-1)

1月のデーターは、発電量215kWh+電力会社からの購入量289kWh-電力会社への販売量147kWh=わが家での総使用電力量357kWhであった。 1月の発電量は平年195.9kWhに対して215kWhと9.7%ほど多く、西高東低の冬型の気圧配置がつづき、また雪の降った関東地…

ミャンマー旅行記・バガン-2

3日目午後の部で最初に行ったのが、バガンホテル前のゴドーパリィン寺院。ホテルの反対側の正面入口にまわり、裸足で寺院の中へ。内部では金色の仏像が多く、ここでも日本語通訳ガイドのテンヌエーさんの解説が続く。 ゴドーパリィン寺院 金ピカの仏像が4…

ミャンマー旅行記・バガン-1

ミャンマーは東南アジアの中でも一番の仏教国である。どんなに小さな村でもパヤーと呼ばれる仏塔のある寺院が必ずある。トルコを旅行した時にどこの村にもミナーレ(尖塔)のあるモスクを見かけたように、日本でもどこの集落にでも神社の鳥居やお寺の屋根が…

ミャンマー旅行記・食事編(後半)

僕が食事の写真を撮り始めたのはいつからのことだろうか?デジカメを初めて買った頃のことだと思う。とにかく旅行中に出た食事については必ず写真に収めて来た。今では食べログなる言葉もあるくらい、食事メニューをデジカメに収めてアップするのは当たり前…

ミャンマー旅行記・食事編(前半)

今回のツアーは、機内食を含み全食事付きのツアーでした。 数回の食事を除き、中華料理のように4人前が大皿に盛られて出てきて、参加者自身が取り分けて食べる形式の場合が多かったです。また早朝などに時間的に無理を行ってレストランをオープンさせている…

JR東海さわやかウォーキング・御殿場 (2013.1.27)

1月13日の富士宮に引き続き、今日は御殿場まで行って来た。 東名で御殿場を通る時に、左手の箱根方面の山腹に白い仏塔があるのが前から気になってはいたのだが、どうせどこかの新興宗教法人のものだろうからと、行ってみたいというほどの気にはならなかっ…

ミャンマー旅行記・宿泊したホテル

今回のツアーでの宿泊は阪○交通社の基準でデラックスクラスの設定であった。 1泊目(1月14日)タイ・バンコク・ザツインタワーズホテル この日は翌朝ミャンマーに移動するだけのための宿泊。 中部国際空港を16時55分に飛び立ち、6時間以上のフライ…

ミャンマー旅行記・バス事情

ミャンマーでは、僕がこれまで訪れたどの国とも比較できないほど日本の中古バスが再利用されている。自分たちが乗った観光バスはもちろんのこと、市中を走っている乗り合いバス。果てには空港内でも駐機場からターミナルビルまでの移動手段にも日本の中古バ…

ミャンマー旅行記・飛行機による移動

今回のツアー、ミャンマー国内の都市間移動は4回すべて飛行機での移動だった。バガンのニャウンウー空港とマンダレー間やマンダレーとヘイホー空港間などはたかだか30分のフライトでチェックインやバッゲージの出て来る時間の方が長く非合理であるのだが…

ミャンマー旅行記・日の出と夕陽

ミャンマーツアーの日程表の中で夕陽が沈むのと朝陽が昇るのを見に行く行程が何回か含まれていた。それ以外の時でも赤い大地に昇る朝日や沈む夕陽を何度となく眺めることができた。今回は朝日と夕陽の特集です。 第3日目(1月16日)・朝日 ヤンゴン空港…

ミャンマー旅行記・観光概要

2013年最初の海外旅行で、14日から21日まで「神秘の国ミャンマー周遊8日間」に行って来た。元々このツアーには12月の中旬に行く予定で申し込んでおいたのだが、あいにく催行人員に達しなくて、日程変更余儀なくされたものである。 ベトナム旅行か…

JR東海さわやかウォーキング・富士宮 (2013.1.12)

前々からJR掛川駅を通るたびに、JR東海が主催している「さわやかウォーキング」のパンフレットが駅構内のあちらこちらに置いてあり、気に掛かっていた。 一方で東海道小間切れ五十三次や中山道小間切れ六十九次を踏破し、次に何を始めようかと思いあぐね…

[中山道番外]埼玉県(荒川左岸南部流域下水道事業)

戸田市の戸田団地脇を通っている時に、戸田市のマンホールの蓋の他に「荒川左岸南部・さいたま」の文字と共に埼玉県の県章の入ったマンホールの蓋を撮影。県のホームページによると、荒川左岸南部流域下水道事業のもので、するさいたま市、川口市、上尾市、…

[中山道番外]埼玉県さいたま市 (旧埼玉県南水道企業団)

さいたま市合併前、大宮市・与野市・浦和市は埼玉県南水道事業団という組織を作り水道事業を行なっていた。しかしこの3市が平成の大合併でさいたま市となったことで、そのままさいたま市の水道局へと組織再編が行われた。 埼玉県南水道企業団の仕切弁の蓋 …

[中山道番外]埼玉県戸田市

中山道で蕨宿を出て荒川を渡る直前の街。国道17号線は中山道に沿って作られたので荒川に架かる戸田橋を渡って東京都板橋区へと入って行くことになる。それに対してJR(旧国有鉄道)の京浜東北線はさらに東の川口市を通って東京都北区へと入って行く。 平…

[中山道番外]埼玉県蕨市 (蕨宿)

中山道で日本橋から二つ目の宿場の蕨宿が現在の蕨市の中心部である。現在では国道17号線が従来の蕨宿を外れた所を通ってため街並みの保全が図られるようになってきた。 マンホールに目をやると武州・中仙道・蕨宿の太い文字に三度笠と雨合羽をまとった河童…

[中山道番外]埼玉県さいたま市 (大宮宿・浦和宿)

さいたま市にはJ1のチームが浦和と大宮にそれぞれあるある。そのためさいたま市の上水道関係のマンホールの蓋にサッカーボールをあしらっている。 大宮駅近くの車道の中央にあったのだが、交通量が多く真上まで撮りに行けなかった こちらは通常の汚水マン…

[中山道番外]埼玉県さいたま市 (大宮宿・浦和宿)

さいたま市は2001年に大宮市・与野市・浦和市が合併してできた巨大な政令指定都市である。その後2005年には岩槻市を編入した。 さいたま市のホームページ・市の概要によると、合併後の市章「S」をモチーフに未来に向かって前進するイメージとある。…

[中山道番外]埼玉県さいたま市 (旧浦和市・浦和宿)

2001年に大宮市・与野市・浦和市が合併してできた巨大な政令指定都市さいたま市。しかしマンホールの蓋を新しいものに取り換えるには年月と莫大な費用が掛かるので、まだまだ前の自治体時代の物をそのまま使っている。今回は旧浦和市の市の花・サクラソ…

[中山道番外]埼玉県さいたま市 (旧与野市)

2001年与野市は隣接する大宮市と浦和市と合併しさいたま市となり、2003年の政令指定都市移行の際にその大部分がさいたま市中央区となった。 中山道の大宮宿から浦和宿を歩く時には、現在の県道164号線を通り大宮区から浦和区へと入って行くのだが…

[中山道番外]埼玉県さいたま市 (旧大宮市・大宮宿)

さいたま市は2001年に大宮市・与野市・浦和市が合併してできた巨大な政令指定都市である。その後2005年には岩槻市を編入した。 最近のマンホールには合併後の市章が入っているが、昔の市毎の市章の入ったマンホールも数多く使用されている。その中か…

初詣・2013 (2013.1.2)

我が家の初詣は例年、2日朝に隣の森町にある遠江一之宮・小国神社と(現・浜松市)春野町にある火防の秋葉神社の下社の二ヶ所をハシゴすることにしている。これはかれこれ15年以上も続いている。昨年も同じであった。 今年の人出予想を見ていたら、昨年新…

初日の出 (2013.1.1)

昨年、一昨年と恒例になっている、地区の「ふれあい遊歩会 新年 初歩き&初日の出」に参加しました。 朝6時に公園に集合し、そこから掛川城を周って小一時間かけて、地区の共聴アンテナのある高台に戻ると、ちょうど7時ごろの日の出に間に合います。 今年…

明けましておめでとうございます

今年が皆様にとって良い年になりますように!