2005-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ダイビングの写真・ニセアカホシカクレエビ

昨日、今日と、ダイビングの写真をご無沙汰なので、ダイブログさんのブログを見て、トラックバックしようと思い立ちました。 2003年11月 沖縄・ケラマ

Dresden_Extra

聖母教会の復元については何回か取り上げたが、今朝の朝刊に昨日(10/30)完成式典が行なわれたという記事が載っていたので紹介する。 静岡新聞・10月31日朝刊より切り抜き 昨年ほぼ出来上がって一般公開はされていたが、僕たちが行った時にはまだ周りに工…

太陽光発電・今月の発電量(05-10)

今月のデーターは、発電量153kWh+電力会社からの購入量149kWh-電力会社への販売量112kWh=わが家での総使用電力190kWhとなっている。 今月は天候不順で雨や曇りの日が多く、台風の多かった昨年10月以来の低水準な発電量となってしまった。反面、僕自身が出…

Rothenburg_1

今日からは、出張前に掲載していたロマンチック街道沿いの町に戻って、日本人観光客がもつとも訪れるRothenburg(ローテンブルク)を紹介していこう。 Rothenburgへ行くのに団体ツアーの場合はバスとなるのだが、個人で行くにはDBでSteinach(シュタインナッ…

男はつらいよ・葛飾立志篇

第16作 1975年。マドンナは樫山文枝。 帝釈天の住職の姪という設定で、とらやに下宿した考古学の助手をしている礼子さんに、例によって寅さんが恋する。 他の共演者として、当時アイドル絶頂期の桜田淳子が、寅さんが14~5年前に金がないときに立ち…

ダイビングの写真・ヒメフエダイ

「群れの写真」第6弾は、ヒメフエダイです。ムナビレと体色のピンクが綺麗な魚ですが、深場で撮った写真では色がわかりにくいです。 2004年8月 モルディブ・ビヤドゥ ノコギリダイの下にいるのがヒメフエダイの群れ 2005年5月 モルディブにて 2005年5月 …

ラッキーなこと_Part2

先月 ラッキーなこと で紹介したように「海と島の旅」11月号の読者アンケート葉書で先着100名様へのプレゼントで「イルカと会う日」という写真集をゲットしたが、今日は「海と島の旅」12月号の先着100名様プレゼントで「PALAU DIVER'S HEAVEN」という水中造…

Lufthansa Miles & More・Frequent Traveller

先日のドイツ出張で6月の分と合わせて35,000マイルを突破し、ルフトハンザのMiles & Moreの会員ステータスがワンランク上がってFrequent Travellerになったことで、昨日新しい会員証と預ける荷物に付けるタグが送られてきた。 Frequent Travellerとしての特…

ダイビングの写真・ノコギリダイ

「群れの写真」第5弾は、ノコギリダイです。背中の金色のスポットが海の中で光ってます。 2004年8月 モルディブ・ビヤドゥ 下にいるのはヒメフエダイの群れ 2004年8月 モルディブ・ビヤドゥ 追いかけても... 2004年8月 モルディブ・ビヤドゥ 去ってい…

Dresden_6

Dresdenの近郊では、Meissen(マイセン)という焼き物で有名な街があるが、僕自身は一番最初の団体ツアーで行って以降は訪れていない。BerlinからだとDresdenまで日帰りするとほぼ一日を費やしてしまうため、なかなか行くことができないでいる。工房に入り絵付…

ダイビングの写真・スカシテンジクダイ

「群れの写真」第4弾は、スカシテンジクダイです。でもスカシテンジクダイとキンメモドキの差は、僕にはまだ理解できてません。 2003年4月 沖縄・アリガーケーブル 2004年5月 モルディブ・フィリティヨ 2004年5月 モルディブ・フィリティヨ 2004年5月 …

Dresden_5

Dresden_1 で聖母教会の復元について紹介したが、8ユーロを払うと教会の内部を通ってドーム中央最天井の展望台に登ることができる。今日はそこからの景色を紹介したい。 聖母教会・南側 聖母教会内部の復元された、色鮮やかな壁画 展望台から見たエルベ川東…

ダイビングの写真・ギンガメアジ

「群れの写真」第3弾は、ギンガメアジです。 ダイビングを始めてまだ間もない頃、2003年の夏にパラオにダイビングに行った。パラオの夏は風の関係でブルーコーナーに行くのは難しいといわれていたけれども、その頃はダイビングを始めたばかりでどこでも良い…

439回目の給料日(残り62回)

今日の給料日、特別なことは何もなかった。 給料日の外食も、夕食のご馳走も、まして夕食後のデザートなんて...

ダイビングの写真・タカサゴ

「群れの写真」第2弾は、タカサゴです。モルディブでは、時々タカサゴやハナタカサゴの群れが通り過ぎていくのを見かけます。 2005年5月 モルディブ・タカサゴの群れ 2005年5月 モルディブ・アップで... 2005年5月 モルディブ・安全停止中にも... …

Dresden_4

Zwinger(ツヴィンガー)宮殿。王冠の門とその前のお堀が一つのポイント。中には庭園がある。 2005年10月 ツヴィンガー宮殿・王冠の門 2005年10月 ツヴィンガー宮殿・王冠の門とお堀に写る城壁 1998年12月 ツヴィンガー宮殿・王冠の門とお堀に積もる雪

ミナミハコフグの魚生?

「だいぶろぐ」さんのブログにミナミハコフグの成魚がアップされていたので、トラックバックさせてもらい、僕が9月25日に越前海岸で採ったミナミハコフグの幼魚がどうなるのかを考えてみた。 以前、僕は伊豆の大瀬崎で6月頃に何回かミナミハコフグの若魚…

ダイビングの写真・ホソフエダイとヨスジフエダイ

ここ1ヶ月ダイビングから遠ざかっている。本当は今週あたりは台風も通り過ぎたので伊豆あたりに行きたかったのだが、体調が良くなかったので断念した。 これからは気圧配置が冬型になってきたので西風が強く、伊豆でも比較的穏やかな東海岸のほうに行く機会…

Dresden_3

Dresdenのレジデンツ宮殿の北側の壁には、高さ8m、長さ102mのマイセン磁器でできた「君主の行列」という壁画がある。ザクセン地方を統治していた歴代君主の騎馬像を2万7千枚のタイルで描いている。古いほうを先頭にして、4~5代目の13世紀から在…

男はつらいよ・寅次郎相合い傘

第15作 1975年。マドンナは2回目の登場となるリリィ役の浅丘ルリ子。 船越栄二扮する大会社の役員が家庭も仕事も嫌になり、小樽に昔の恋人を訪ねていく道中で寅さんと知り合い、行動を共にする。 その途中、函館で寅さんはリリィと再会する。前の作品…

Dresden_2

前の記事(Dresden_1)の最後で3回目の訪問と書いたが、物好きにも僕はこの街を3回も訪れている。 2回目に行ったのは、今回同様にBerlinへの出張の時の休日に行っている。12月の雪が積もっている時期で、ものすごく寒かった記憶だけが残っている。特に街全…

僕が開設しているホームページへのリンク

このブログ以外に、僕が開設しているホームページがあります。 ぜひそちらの方もご覧下さい。 OS1950のダイビングログ 別荘2号館「ビーチリゾート」 OS1950の写真館 BBS

Dresden_1

1987年の夏休み。僕たち夫婦は4回目の海外旅行として東欧3カ国(東ドイツ、チェコ・スロバキア、ハンガリー)とウィーンの旅に出た。もちろん当時の東側はがちがちの共産主義で、ビザなんかも必要なので旅行会社に全てお任せの団体ツアー旅行である。その…

ダイビングの写真・ヒメゴンベ

ゴンベシリーズの4回目は、ヒメゴンベです。メガネゴンベなどと違ってこれといった特徴がないので... ゴンベの中では、まだクダゴンベにはあったことがないので、今度はそれを狙っていきますか... 2003年8月、パラオにて

横浜出張

僕の勤めている会社はドイツとの合弁会社です。そして会社内でのコモンランゲージは英語ということになっています。「その割には日本人のマネージャーの英語力はなってない!」とのことで、今後社費で英会話教室を開設することになりました。 そして少し前に…

ダイビングの写真・ホシゴンベ

今日のダイビングの写真は、ゴンベシリーズ第3弾。 ゴンベ系の魚はわりとのんびり屋らしく、サンゴや岩の上にチョコッと乗って、何か物思いにふけっているように見える。動きが少ないため、被写体として最適である。 2004年8月 モルディブにて

Berlin_06

ベルリン大聖堂(Dom)から出て川を越え道路の反対側に渡ると、そこがAlexanderplatzという広場になっていて、休日などには市場が開かれている。 その広場を囲むように赤いベルリン市庁舎やマリア教会、テレビ塔などがあり、Sバーン、Uバーンが集結しているA…

マイレージ

ドイツへの出張ではルフトハンザを使います。そのためもう5年以上前からルフトハンザのマイレージ「マイル&モア」に登録しています。 5年位前までは比較的ドイツへの出張の機会が多く、溜まったマイルで沖縄に行ったこともありました。ここ4年くらいドイ…

ダイビングの写真・メガネゴンベ

今日は昨日のオキゴンベに続いてゴンベシリーズで、メガネゴンベの写真2枚です。 2003年8月 パラオ 2004年8月 モルディブ 目の周りの縁取りがめがねに似ているからメガネゴンベといいますが、じっとしていることが多いので写真は簡単に撮ることができます。

ダイビングの写真

今日はオキゴンベを紹介します。 比較的動きが少なく被写体としてはほど良い魚です。 この魚は黄色からオレンジ色をしているので、伊豆あたりの暗い海でこの魚に出会うと、なんとなく華やいだ気になるのは僕だけでしょうか...