2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧

太陽光発電・今月の発電量(06-1)

今月のデーターは、発電量169kWh+電力会社からの購入量320kWh-電力会社への販売量119kWh=わが家での総使用電力量370kWhとなっている。 今月は12月と比べ雪の日や曇りの日があったりして発電量はかなり少なめ。それとは逆に後半は寒さも和らいだため総使用…

最近の接続状況

午後10時過ぎから12時に寝るまでが僕のPCタイムなのだが、YAHOOブログの最も混む時間帯のようでなかなかアクセスができない。最低限1日1ページのUPを優先させているため、コメントをいただいた人々にレスを返したいのだけれど、ページを開く…

ダイビングの写真・チョウハン

チョウチョウウオ・バタフライフィッシュシリーズの第8弾はチョウハン。英語名はRaccoon Butterflyfish。Raccoonとはアライグマのこと。目の周りの黒い帯がアライグマに似ているからその名がついた。 2005年5月 モルディブ・トラギリ

ダイビングの写真・サドルバックバタフライフィッシュ

チョウチョウウオ・バタフライフィッシュシリーズの第7弾はサドルバックバタフライフィッシュ。英語での別名はSaddleback Butterflyfish。インド洋の固有種で、サドルとは乗馬用の鞍の意味。背中の模様が鞍のようであることから名前がついた。 2005年5月 …

ダイビングの写真・チョウチョウウオ

チョウチョウウオ・バタフライフィッシュシリーズの第6弾は本家本元のチョウチョウウオ。英語での別名はOriental Butterflyfish。 黄色の体色と黒い縦縞。熱帯魚といって真っ先に思い浮かべる魚である。。 2005年7月 沖縄・ケラマ

Heidelberg_04

ハイデルベルク(Heidelberg)は学生の街といわれている。大学の歴史は14世紀にまで遡る。見どころの一つとして学生牢がある。18~20世紀にかけて泥酔や治安妨害といった罪を犯した学生を、大学当局が警察に代わって処罰を科していた。 街の中心はマルクト…

ダイビングの写真・スミツキトノサマダイ

チョウチョウウオ・バタフライフィッシュシリーズの第5弾はスミツキトノサマダイ。英語での別名はBlue-spot Bannerfish。黄色に魚体の側面に特徴ある青い斑を持っていて、尾の付け根に黒いスポットがある。トノサマダイの名前に負けない気品がある。 2005年…

ダイビングの写真・インディアンバナーフィッシュ

チョウチョウウオ・バタフライフィッシュシリーズの第4弾はインディアンバナーフィッシュというインド洋の固有種である。英語での別名はPhantom Bannerfish。真ん丸のクリッとした目が特徴的である。 ミナミハタタテダイやツノハタタテダイなどと似た色合い…

Heidelberg_03

ハイデルベルク城(Das Heidelberger Schloss)は小高い丘の中腹にあり、街のどこからでもその雄姿を見上げることができる。しかし城まで登るには所々急な階段もあり結構きつい。丘の頂上までケーブルカーが運行されているようで、その中間駅に降りて城の方に…

ダイビングの写真・フエヤッコダイ

チョウチョウウオ・バタフライフィッシュシリーズの第3弾はフエヤッコダイである。英語名はLongnose Butterflyfish。長い鼻のチョウチョウウオという意味だが、鼻ではなくクチバシというイメージである。 ハシの長さが特に長いものをオオフエヤッコダイとい…

Heidelberg_02

ハイデルベルク(Heidelberg)の2回目は、ハイデルベルク城(Das Heidelberger Schloss)から見下ろした街並みです。いくつかの教会と赤煉瓦色の屋根。そしてネッカー川にかかるカール・テオドール橋(Karl-Theodor Bruecke)を見ることができます。 城へ登る道の…

春の陽射し

昨日は関東地方は雪で大混乱でしたが、僕が住んでいる静岡県西部地方では雨でした。 このあたりで雪が降っても白くなるのは5年に1度くらいのことです。 外はちょっと風がありますが、今日はすっかり春の陽射しです。 このブログ以外に、僕が開設しているホ…

ダイビングの写真・イエローヘッドバタフライフィッシュ

チョウチョウウオ・バタフライフィッシュシリーズの第2弾はインド洋の固有種イエローヘッドバタフライフィッシュである。 その名の通り黄色を主体とした綺麗な魚である。モルディブでは結構頻繁に見かけるのだが、動きが早いためなかなか良い写真が残ってい…

清水銀行・掛川支店

「掛川の風景」第5回は、掛川駅から掛川城を結ぶ掛川北駅通りの一つ西側の通りと中町商店街との交差点にある清水銀行・掛川支店の山内一豊とその妻千代の壁のレリーフである。 城の周りの商店や飲み屋、民家などはお城が復元されるのに合わせて城下町風のた…

ダイビングの写真・オニハタタテダイ

今回からチョウチョウウオ・バタフライフィッシュのシリーズに移り、最初はオニハタタテダイである。 眼の上にある突起物が鬼の角に見えることから、オニハタタテダイという名前が付いた。英語名はMasked Bannerfish。 2004年8月 モルディブ・ビヤドゥ 2005…

Heidelberg_01

「ドイツの街角」は今回から学生の街ハイデルベルク(Heidelberg)です。フランクフルト(Frankfurt)から南へ約100kmに位置するこの街から、東へローテンブルク(Rothenburg)・ニュルンベルク(Nuernberg)へと古城街道が続きます。 この街を流れるネッカー川…

掛川北駅通り

「掛川の風景」第4回は、掛川駅から掛川城御殿まで直線で400mの掛川北駅通りです。 駅の北口からまっすぐ200m程で連雀通りというアーケードのある商店街を横切ります。その手前の右手の商店の壁には3年に一度の掛川大祭りに登場する「仁藤の大獅子…

ダイビングの写真・タテジマキンチャクダイ

エンゼルフィッシュ・ヤッコのシリーズの第8弾はタテジマキンチャクダイ。英語名は" Emperor Angelfish "。まさしくエンゼルフィッシュの中の皇帝である。 通常私たちは魚の図鑑を見るときに、頭が左で尾が右に配置された写真を見る。しかし生物学者は頭が…

フォトコンテスト

「MarinDiving」や「海と島の旅」の蠖綯翅し船札鵐拭爾毎年開催している、「地球の海フォトコンテスト2006」に応募する写真が決まり、今日は写真屋さんに行ってプリントしてきた。あとは応募票にタイトルやデーターを書き込んで、梱包し宅配…

Muechen_07

ミュンヘン中央駅(Hbf=Hauptbahnhof)は新市庁舎から西へ1kmのところにある。 ドイツの駅には駅に来た列車がそのまま同じ方向に通過して行くタイプと、終着駅のような感じで来た方向にまた戻って行くタイプとがある。 古い街の場合市の中心には重要な施設…

皆さん、よろしく!

日本の各地から異常なまでの大雪災害のニュースが伝えられていますが、もう2006年も半月が過ぎてしまいました。いつまでも「新年明けましておめでとうございます」のTOPページじゃだめですよね。 このブログ以外に、僕が開設しているホームページがあ…

ダイビングの写真・キンチャクダイ

エンゼルフィッシュ・ヤッコのシリーズの第7弾はキンチャクダイ。英語名は" Blue-stripe Angelfish "。伊豆で見かけることができるエンゼルフィッシュの仲間です。 2003年10月 伊豆・井田 2004年11月 伊豆・井田 2005年6月 伊豆・大瀬崎 2005年6月 伊豆・…

ダイビングの写真・ワヌケヤッコ

シテンヤッコ、アデヤッコ、スモークエンゼルフィッシュ、ニシキヤッコ、サザナミヤッコと続いてきたエンゼルフィッシュ・ヤッコのシリーズも今回が第6弾。 この魚は昨年末に行ったマレーシアのバヤ島で撮りました。インド洋やアンダマン海、特にマレー半島…

ダイビングの写真・サザナミヤッコ

この魚も神経質なのと、わりと深場に棲むのとで、ダイバーの目に触れる機会は少ない。 縁取りが蛍光ブルーで綺麗である。 2004年3月 沖縄 2004年3月 沖縄 2004年3月 沖縄

ダイビングの写真・ニシキヤッコ

この魚の英語名は"Regal Angelfish"、威厳のある魚という意味になる。オレンジ・青・白などの鮮やかなストライプが美しい。 リーフエッジの比較的浅場に棲み、人の気配がするとすぐに珊瑚の間に逃げ込んでしまうため、正面からの写真はなかなか撮らせてもら…

ダイビングの写真・スモークエンゼルフィッシュ

この魚は僕が持っている日本の魚図鑑には出ていない。モルディブで買った英語の魚図鑑 "Fishes of the Maldives" によるとスペルは "Smoke Angelfish" で、西インド洋の固有種と出ている。また生息する深度が30mとやや深め。やや渋い感じの色合いであるが…

ダイビングの写真・アデヤッコ

正月も終わり、久々の魚の写真の掲載です。 ブルーフェイスエンゼルフィッシュとも呼ばれる。エンゼルフィッシュの仲間はは○○ヤッコという和名で呼ばれることが多い。とにかく色合いが綺麗な魚である。。 2005年5月 モルディブ・トラギリ 2004年8月 モルデ…

男はつらいよ・寅次郎春の夢

第24作 1979年。マドンナは香川京子。 例によってとらやに帰ってきた寅次郎。ぶどうを手土産に持ってきたのはいいが、2階の寅さん部屋にはもらいもののぶどうがたくさん広げてあり、また裏の印刷工場からもぶどうのお裾分けが一箱届く始末。これで頭…

Muechen_06

ミュンヘン市街地の北東部に広大な敷地の英国庭園(Englischer garten)がある。広々とした緑の芝生の公園の中央には小川が流れ、夏ともなると大勢の人々がピクニックに訪れる。 夏ともなると誰もが裸になって夏の陽射しをいっぱいに浴びようと横たわっている…

男はつらいよ・翔んでる寅次郎

第23作 1979年。マドンナは桃井かおり。 例によってとらやに帰ってきた寅次郎。甥の満男の作文の内容をめぐってひと悶着。とらやの恥とまで言われちゃまた旅に出るしかない。 で、向かったのは北海道。のんびりと景色を眺めている寅さんの前に現れたの…