中央アジア キルギス(キルギスタン)での食事 (2013.6/24-27)
今回訪れた国々は回教徒国で肉類を多く食べる。その種類としてはマトン、ラムなどの羊肉かビーフ、チキンなどを食べるのだが、ポークは食べない。また市場などで馬の肉を売っているのも見かけた。
そんな中でキルギスでは魚料理が出て来た。魚の種類といっても日本のように細かに分類されているわけではなく、ただ海のサカナカ湖の魚かぐらいの大雑把な見分け程度とのことであった。また冷蔵設備も一般的ではなく、燻製が道端で売られていた。
またキルギスは水が豊かなので、野菜類も豊富であった。
そんな中でキルギスでは魚料理が出て来た。魚の種類といっても日本のように細かに分類されているわけではなく、ただ海のサカナカ湖の魚かぐらいの大雑把な見分け程度とのことであった。また冷蔵設備も一般的ではなく、燻製が道端で売られていた。
またキルギスは水が豊かなので、野菜類も豊富であった。
4日目(6月24日)
メインはラグマンと呼ばれるうどんかきし麺のようなもの
5日目(6月25日)
ホテルのレストランでビュッフェスタイルの朝食
昼食はアルアラチャ国立公園の入口にあるレストランで
こちらはレストランの内部
メインは炒飯でした
6日目(6月26日)
昼食はイシククル湖西側のレストランにて
昼食もメインは炒飯が出て前日の夕食とダブりました
7日目(6月27日)
=つづく=