中央アジア 機内食・カザフスタンでの食事 (2013.6/21-24)

1日目(6月21日)

イメージ 1
行きの成田-タシケント間の機内食・昼食 チキンかビーフかでチキンを選択

イメージ 2
同じく成田-タシケント間の機内食・夕食

イメージ 3
タシケント-アルマティ間での軽食

イメージ 4
アルマティへの到着が夜遅くなるため、夕食はお弁当が用意された


カザフスタンキルギスウズベキスタンのいずれも同じような組み合わせの食事であった。最初に出てくるのがトマトと胡瓜。何種類かの野菜料理で中には細く切った肉と共に炒めたものも出てくる。次にスープが出てくるのだが、ロシア料理の時にはこれがボルシチとなる。そしてメインの肉料理。最後にフルーツやデザートが出てくる時もあるが、紅茶か緑茶が出てきて終わりとなる。
土地の名物料理としては、ラグマンと呼ばれる麺料理やシャシリクシシケバブ)と呼ばれる肉料理など。滞在中には何回かロシア料理も出た。


2日目(6月22日)

イメージ 5
アルマティ・オトラルホテルに3連泊

イメージ 6
オトラルホテルのレストランは円形の部屋で、アラビア風の壁絵が描かれていた

イメージ 7
朝食はビュッフェスタイル

イメージ 8
昼食は市内観光の途中のレストランで

イメージ 9
メインはラグマンと呼ばれる焼うどんのようなもの、スープにも細い麺が入っていた

イメージ 10
夕食も市内のレストランで

イメージ 11
メインはシャシリクシシケバブ) 串から抜かれて皿に盛られて出て来た


3日目(6月23日)

イメージ 12
朝食は2日目と同じレストランでビュッフェスタイル

イメージ 13
昼食はチャリンキャニオン観光の後、風を避けて特設のテント内で

イメージ 14
料理の設営はガイドのソベットさんのスタッフがキルギスからやって来た

イメージ 15
メインは焼き肉ご飯 デザートにケーキが何種類か出た

イメージ 16
夕食のロシア料理のレストラン

イメージ 17
ロシア料理ということでボルシチが出た メインはポテトとハンバーグ


4日目(6月24日)

イメージ 18
朝食は前日と同じくホテルのレストランでビュッフェスタイル

イメージ 19
昼食は壁絵のタムガリ遺跡を見学した後、観光待合所にて

イメージ 20
トマトと胡瓜は定番、写真以外にリンゴや杏といったデザートが付いた

=つづく=