中央アジア ウズベキスタンでの食事・前半 (2013.6/27-7/1)
ウズベキスタンに入っても食事に大きな変化はなく、最初に野菜類が3~4種類大皿で出てきてそれを各自で取り分けて、途中でスープ最後にメインが個別に出て、最後は緑茶か紅茶で締めるというパターンであった。
7日目(6月27日)
メインはひき肉のパイ包みとラグマンと呼ばれるうどんのようなものだった
ビュッフェスタイルだったが品数が少なく、スパゲッティを取って食べた
8日目(6月28日)
朝はホテルでのビュッフェスタイル この後飛行機でウルゲンチに移動しヒヴァへ
ヒヴァ到着後ホテルにチェックインしてから、近くのレストランにて昼食
パンがあったりご飯があったりで、炭水化物の比率が高いんだよね
メインは緑の野菜を練り込んだラグマン
9日目(6月29日)
朝食はホテルに隣接するレストランにて
炭水化物の多いパンは食傷気味、軽いビスケットと取り損ねてくちゃくちゃになった目玉焼きでの朝食
昼食のお弁当
ブハラに到着し宿泊先のアジアホテルの裏庭で夕食
前菜は色々出ましたが、メインはポテトと羊肉のポトフでした
10日目(6月30日)
宿泊先のアジアホテルのレストランにてビュッフェスタイルの朝食
ブハラ市内観光の途中、家族経営のレストランにて昼食
前菜は野菜を中心に大皿で出て来たものを4~5人で取り分けて食べます
この日の夕食はスディール・ディバンベキ・メデレセで舞踊を見ながら…再掲
夕食の前菜
メインはピラフで上にニンジンが乗っていた
11日目(7月1日)
前日に続きホテルのレストランにてビュッフェスタイルの朝食
=つづく=