中央アジア ウズベキスタン・青の都サマルカンド④ (2013.7.3)

青の都サマルカンドの最後、第4弾はレギスタン広場。14世紀にはサマルカンドの中心的な広場だったという。レギスタンとは砂地を意味する。6本の大通りがここで交差していたことから商売人と職人が集まっていたが、17世紀までには破損状態になったという。メドレセは神学校の門を意味し、中には教室や寄宿舎としての居室があった。
今では史跡にもかかわらず、その中の一角は土産物屋だったり、絨毯工場だったりになっている。また占星術も盛んだったようで、星座の絵や天文学者銅像なども残っている。

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=つづく=