中央アジア ウズベキスタンでの食事・後半 (2013.7/1-4)
ウズベキスタンの後半、サマルカンドでは昼食時に郊外のレストランや民家に田舎料理を食べに行く機会が多かった。特に12日目の昼は元JAICAでウズベキスタンに派遣されて来ていた女性が現地の方と結婚し、現在は夫婦で日本に住んでおられるのだが、その亭主の実家の方にお邪魔して野菜中心の料理をご馳走になったのが印象に残った。
11日目(7月1日)
左上は赤蕪のサラダ、右はひき肉のパイ包み
夕食は宿泊先のアジアホテルのレストランにて
12日目(7月2日)
朝はホテルでのビュッフェスタイルの朝食
日本人妻の嫁ぎ先での昼食
所狭しと野菜中心の料理が並ぶ…再掲
ひき肉のパイ生地包み揚げは前日とダブっていた
13日目(7月3日)
朝食は前日に引き続きホテルのレストランで
メインはパエリアだったのだが、大幅に時間オーバーして申し訳程度に手を付けただけ
夕食は高級レストランでの食事となった
14日目(7月4日)
3日間続けてホテルのレストランでの朝食 フルーツはおいしかった
定番の野菜料理は大皿を4人でシェアして取り分けます
飛行機の時間が迫ってきましたがシシャリクを味わって食べました
この後タシケントから成田に向かう飛行機の中で深夜夜食が出ましたが、時間も時間だったので「ノーサンキュー」といただきませんでした。成田到着直前に軽朝食が出ましたが、機内での写真撮影は禁止でした。
=つづく=