ヨーロッパぶらり一人旅 16日目 (2016.4.20)
モン・サン・ミッシェルの対岸の町にあるメルキュールホテルに泊まり、前日のブログを書き上げて寝たのが3時ごろ。もちろん時々眠くなって仮眠を取ったり、眠気覚ましにコーヒーを飲んだりしていたのだが。
寝るときに目覚ましを6時半に掛けて寝て、目覚ましの音で目覚め防寒対策をして日の出を見に出かけた。陽が昇ったのは7時10分過ぎ。モン・サン・ミッシェルの島の見えるところまで行き、島を撮影。
しかし島の見えるところまで行くと島に行くバスには乗れない。3~4人しか乗っていないバスを見送り、最後のバス停のところまで戻り、次に来たバスに乗って島に渡る。そして朝日を受けたモン・サン・ミッシェルを撮影したら、そのバスでホテルまで戻って朝食とした。
寝るときに目覚ましを6時半に掛けて寝て、目覚ましの音で目覚め防寒対策をして日の出を見に出かけた。陽が昇ったのは7時10分過ぎ。モン・サン・ミッシェルの島の見えるところまで行き、島を撮影。
しかし島の見えるところまで行くと島に行くバスには乗れない。3~4人しか乗っていないバスを見送り、最後のバス停のところまで戻り、次に来たバスに乗って島に渡る。そして朝日を受けたモン・サン・ミッシェルを撮影したら、そのバスでホテルまで戻って朝食とした。
7時10分島とは90°右に朝日が昇った
島の右方向から陽が登っている
島の見えるところまで行って写真を撮ったのでバスを見送ることに
島に渡ったバスに乗り写真を撮っただけでホテルに戻る
朝食はホテルの隣のレストランで食べる
朝食はゆったりと優雅に。。。
朝食の後部屋のドアノブにドントディスターブの札を下げて一眠りすることに。というのもホテルのチェックアウトは11時。
その後衣類やPCなどを入れたバッグを施錠しレセプションに預け、16時半にこの日のツアーでやってくるマイバスのガイドと合流する手はず。それまで約5時間半はホテルを離れ、憧れのモン・サン・ミッシェルで自由行動とはいえ、長過ぎる。
その後衣類やPCなどを入れたバッグを施錠しレセプションに預け、16時半にこの日のツアーでやってくるマイバスのガイドと合流する手はず。それまで約5時間半はホテルを離れ、憧れのモン・サン・ミッシェルで自由行動とはいえ、長過ぎる。
11時前にチェックアウトし、バッグをレセプションに預けホテルを離れた
11時を過ぎて少しずつ潮が引き始めた
この頃の時間帯は殆どの人が島に渡る時間
島の一番西側の建物
せっかく島に渡ったのだから島内散策
跳ね上げ橋と落とし格子門のある王の門
土産物屋やレストランが立ち並ぶ通りを奥へと向う
日本語メニューを併記している店も多い
島に向う橋の上を続々と渡って来るのが見える
大通り門の上から2匹のライオンの旗が見える
島に渡る橋から大通り門に詰め掛ける人たちが見える
城壁の角から島へと渡ってくる橋が見える
島の右手、東の角付近
専門のガイドの指導で潮の引いた海に入って課外授業を受ける子供の列
城壁に空けられた穴の形は、洋の東西を問わない
土産物屋の絵葉書の中に現在修復中の尖塔の飾りがあった
島内を一周したら今度はバスに乗って終点まで行った。そこにはトイレと共にインフォーメーションセンターがあって世界遺産として価値の説明がされていた。
さらに島の対岸のホテルや売店を回って、13時半には自分の泊まったホテルの並びにある、日本語メニューのレストランで昼食を摂った。その後アップルシードルの酔いも回ってきたので、再びバスに乗り滞在中6回目となる島へ渡り、モン・サン・ミッシェルに悔いを残さぬよう写真に収め、最後は2.5kmの橋をのんびりと歩いて戻った。
さらに島の対岸のホテルや売店を回って、13時半には自分の泊まったホテルの並びにある、日本語メニューのレストランで昼食を摂った。その後アップルシードルの酔いも回ってきたので、再びバスに乗り滞在中6回目となる島へ渡り、モン・サン・ミッシェルに悔いを残さぬよう写真に収め、最後は2.5kmの橋をのんびりと歩いて戻った。
この日の島から戻る2回目はバスの終点のインフォーメーションセンターに行った
泊まったホテルの並びにある日本語メニューのあるレストランで昼食
バスでこの日三度目の島に渡り、悔いが残らぬよう写真撮影
この日は16時半にマイバスのガイドと合流し、次のシャルトルで大聖堂を見て、現地ツアー2泊目のホテルに入ったが、その模様は後日。。。
=つづく=