[中山道番外]長野県長和町(和田宿・長久保宿)

中山道六十九宿の内、和田宿と長久保宿は長野県長和町にある。長和町は平成の大合併で2005年長門町と和田村が合併してできた街である。1956年には長窪古町と長久保新町、大門村が合併し長門町となっていたのだが、偶然にも「長」久保宿と「和」田宿の2つの漢字が現在の町の名に残ったことになる。

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和田峠を越える旅人を描いた木曽海道・和田宿の農集排水マンホールの蓋

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同じく旧和田村の汚水マスの蓋

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長久保町の木・カラマツ、花・ミツバツツジ、鳥・チョウゲンボウをデザインした蓋

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上のものを小さくした汚水マスの蓋

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消火栓の蓋