8日目(7月25日) カッパドキア、摂氏42℃・強烈に暑い日だった!

この日は終日カッパドキアの奇岩巡り。午前はギョレメ渓谷と岩山の洞窟民家。洞窟レストランでの昼食のあとショッピング。そして午後からはレブラント谷の駱駝岩とゼルヴェ渓谷のキノコ岩を見て回った。外気温度は42℃まで上がりうだるような暑さ。そんな中日差しを遮るものもない真っ白な岩山に登り、幾つかの岩山を駆け回った。

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カッパドキアに川が流れていた!? (車窓から)

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上部の黒い所も浸食されて、キノコ岩というよりトグロを巻いたウンコ(?)が乗っているみたい

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ネヴラント谷の駱駝岩…再掲

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駱駝岩の形を真似て記念撮影

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カッパドキアの奇岩は火山活動で堆積した地層から長い年月の中で石灰岩が溶けてできたもの

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キノコ岩や尖った岩が並ぶゼルヴェ渓谷

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滑りやすい真っ白な岩山の上を歩く

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幾層もの地層が浸食により奇岩に。。。

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岩山には人為的に開けられた穴も多くある

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丘の上から少し目立つキノコ岩の一団

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丘から下りて。。。

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さらに近付いて。。。

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パシャバー地区の3本のキノコ岩には昔、修道士が住んでいたと言われている  別の角度から

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暑い中、キノコ岩の渓谷を回ってバスへと戻った

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ゼルヴェ谷のキノコ岩…再掲

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カッパドキアは他所に比べ温度が低いはずなのに、車外温度は42℃を表示…再掲

この日は短めの観光でホテルに戻ったのは16時ちょっと前。あまりの暑さにプールに入ってクールダウン。僕自身南国の島のリゾートホテル以外のところでプールなんかに入るなんて珍しいこと。今回のトルコで2回目のプールである。ただ水に浸かっている時にそれまで雲の気配すらなかったのに、怪しげな雲が広がり翌朝のバルーンを控えてちょっと嫌な雰囲気になった。

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あまりの暑さに、ホテルに戻ってからプールでクールダウン

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この日の夕食もビュッフェスタイルでした 飲み物の注文はミネラルウォーター

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シングルユースの部屋にハートを飾られてもね? ベッドメークのチップが多過ぎた?

~つづく~