[中山道番外]岐阜県不破郡関ヶ原町

関ヶ原町といえば、西暦1600年徳川家康の東軍と石田光成率いる西軍が天下を掛けて合戦をした所。古くから交通の要所であり不破の関が設けられていた。
中央にマンホールの蓋の中央には「セ」の文字を兜風にデザインした町章を配し、その周りに鎧兜や町の木イチイの葉、梅の花を配置している。
どういうわけか町の西部にある今須地区では専用の蓋がある。

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中央部には町章、その外側には町の特徴的なものを配した下水道の蓋

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中型の蓋

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今須地区のもの

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中型の蓋

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上水道の仕切弁の蓋