[13日目] 38:上松~37:福島~36:宮ノ越~35:薮原 (2011.8.23)⑦

長野県木曽郡木曽町日義(ひよし)。ここに中山道中間地点の石碑がある。京へ六十七里二十八町、江戸へ六十七里二十八町、共に約266km。中山道全長532mの中間点である。ここを通過した記念に、妻や何人かの友達に写メールを送った。
いつの間にか空は晴れ渡り足取りも軽くなってきた。

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祠の前で正沢川に架かる金網の橋を渡り草道を通って来た旧街道と合流する

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道祖神の祠を正面から

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祠の前から細い道を抜けてくる           前方に中山道中間地点の石碑が見える

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前方に中山道中間地点の石碑(13:55)                    水神の石碑

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京へ 六十七里二十八町                   江戸へ 六十七里二十八町

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中山道中間点の説明板

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中山道中間地点の石碑の隣にある花壇は手入れが行き届いている

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道路脇の石仏群

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庚申塔と石仏

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左手を入った所にJR中央線原野駅がある

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宮の越宿まであと2km

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中央線の踏切を渡る

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宮越の一里塚

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宮の越宿まであと100m

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廿三夜をはじめとする石碑群

~ つづく ~