刈谷市に入り国道一号線と別れ
旧東海道を歩くと史跡に案内道標がおかれていて説明がわかりやすかった。
刈谷市の案内道標 いもかわうどんの発祥の地 乗蓮寺前の子安地蔵
旧道に入ると程なくして
名鉄・
富士松駅の側を通る。ペットボトルのお茶がなくなり駅前の自販機でスポーツ飲料を買い日陰で一休み。歩き始めて少し行くとまた国道一号線に戻り、すぐに今度は国一をくぐり右側に出る。そこには大手パンメーカーの工場があり、日曜日にもかかわらず工場の駐車場にはたくさんの従業員の車が停めてあった。
国道一号線をくぐる(14:30) 潜り抜け通路には児童の描いた絵が飾られていた
上の句は読めるが下の句は判読不可 名鉄・豊明駅を過ぎしばらくしてまた右にそれる
国道一号線をそれしばらく行くと道の両側に阿野の一里塚があった。
道の右側の一里塚 道の左側の阿野の一里塚(15:00)
~つづく~