[その8] 38:岡崎~39:池鯉鮒~有松 (2009.6.7) ③
安城市に入って尾崎東の交差点で国道一号線は左にそれ、旧道はずっと松並木が続いている。
妙教寺の助さん格さんの松を過ぎ、しばらく行くと右側に内外神明社があり、さらに先の左側に明治天皇御駐蹕之所の石碑が建っている。
さらに歩を進めると右側に永安寺の雲竜の松という看板があり、山門をくぐると樹齢300年の松が枝を大きく広げている。その松の前に厄除け子安地蔵尊を中心に20体程度の仏像が祀られている。
妙教寺の助さん格さんの松を過ぎ、しばらく行くと右側に内外神明社があり、さらに先の左側に明治天皇御駐蹕之所の石碑が建っている。
さらに歩を進めると右側に永安寺の雲竜の松という看板があり、山門をくぐると樹齢300年の松が枝を大きく広げている。その松の前に厄除け子安地蔵尊を中心に20体程度の仏像が祀られている。
永安寺・雲竜の松の立て看板 雲竜の松
明治川神社の交差点を過ぎ、なおも道なりに歩き続ける。道の両側には松並木がさらに続いている。
豊臣秀吉ゆかりの日吉神社を過ぎ、15分ほど歩くと右側に地蔵堂がある。ここに奥州塩竈神社と掘られた石碑があり、さらにその脇に力士像があった。
さらに松並木が続いている。
豊臣秀吉ゆかりの日吉神社を過ぎ、15分ほど歩くと右側に地蔵堂がある。ここに奥州塩竈神社と掘られた石碑があり、さらにその脇に力士像があった。
さらに松並木が続いている。
~つづく~