波照間・与那国への旅・3日目の2 (2018.4.13)
与那国空港を出てからは早速貸し切りバスに乗り島内観光、まずは島の最東部東崎(アガリザキ)展望台へと向かった。沖縄というか先島諸島の方言で、東はアガリ・アガル、西はイリ、南はハイ、北はニシ。東崎はアガリザキ、西表島はイリオモテジマ、南風はハイバルといった感じ。
さらに与那国島では人口の割に土地がふんだんにあるようで、墓所があちらこちらにあり今なら墓が自由に手に入るので終活を考えるならば与那国にいらっしゃいとツアー客の年齢層が高いのを見て冗談交じりの運転手さんのガイドの言葉があった。確かに立派なお墓は多かった。
さらに与那国島では人口の割に土地がふんだんにあるようで、墓所があちらこちらにあり今なら墓が自由に手に入るので終活を考えるならば与那国にいらっしゃいとツアー客の年齢層が高いのを見て冗談交じりの運転手さんのガイドの言葉があった。確かに立派なお墓は多かった。
空港を出て時計方向にバスが進む中で見た島の交番
ナンタ浜
お墓の周りを走った
沖縄にはこんなお墓もよく見かける
こんな墓も
お墓、お墓のオンパレード
放し飼いの野生馬の姿が多くみられた 黄色のテキサスゲートがあると馬はそこを越えて行かない
東(アガリ)崎の展望台まで行ってから時計回りにバスで軍艦岩や立神岩などの名所を回った。
サンニヌ台展望台から見下ろす軍艦岩
サンニヌ台展望台
展望台から見た立神岩
立神岩の標識でバスを停める
海の中からニョキッと立っている迫力ある立神岩をアップで
比川浜 近くに滞在している外国人の親子が海に入ろうとしていた
比川ビーチ
=つづく=