小笠原チャータークルーズ・1日目 (2018.4.1)
当初クラブツーリズムの静岡旅行センターでは催行最低人数として10名を予定していて、静岡県内の浜松駅から静岡駅・新富士駅などをを経由して横浜港まで送迎バスを出す計画だったが、予定の人数が集まらずに名古屋旅行センターと合同で新幹線とタクシーを使って横浜港まで行く計画に代わってしまった。
クルーズが終了して横浜港で降りてからは、バスで桜が満開のはずの三渓園に寄って、その後横浜市内で昼食を食べて、再び新幹線で各地へ戻るように変更された。
名古屋スタートの参加者は添乗員がついて「のぞみ」の指定席で新横浜まで直行、静岡県からの参加者は「こだま」の指定席で新横浜まで各自で行き名古屋組と合流してクラブツーリズムがチャーターしたタクシーで横浜港に向かうよう変更された最終日程表が送られてきた。
クルーズが終了して横浜港で降りてからは、バスで桜が満開のはずの三渓園に寄って、その後横浜市内で昼食を食べて、再び新幹線で各地へ戻るように変更された。
名古屋スタートの参加者は添乗員がついて「のぞみ」の指定席で新横浜まで直行、静岡県からの参加者は「こだま」の指定席で新横浜まで各自で行き名古屋組と合流してクラブツーリズムがチャーターしたタクシーで横浜港に向かうよう変更された最終日程表が送られてきた。
チャターしてあったタクシーに乗り込む
3列シートのタクシーに相乗りし横浜港に向かう
ターミナル内の「ぱしふっくびーなす号」の受付カウンターで搭乗チェックインをする
受付でもらったIDカードは各居室のキーになっている
ターミナルを出ると「ぱしふっくびーなす号」が停泊していた
桟橋からいよいよ船に乗り込む
船に乗り込み早速部屋に入る カテゴリーGの室内
8階甲板の避難場所(1=ライフジャケットに書かれている番号)に集合
8階甲板の避難場所(1)に集合
16:48桟橋と船をつないでいた通路が外れる
桟橋のデッキには見送りの人たちが集まっていた
船から投げ飛ばされた紙テープが見送りの人たちまで届いている
17時定刻になり銅鑼が鳴り渡り出航!
次第に船が桟橋を離れていく
船が離れていき大桟橋が遠ざかっていく
乗客の後ろに船室を清掃してくれるスタッフが並んで紙テープなどの世話をしていた
船内での1回目の夕食は17:30 メインレストランの入口でウェイターなどが待っていた
7階にあるメインレストラン
4月1日のDINNERメニュー
大あさりのプルギニヨンなど右から下にコース料理が出てくる 最後はコーヒー
=つづく=