姫路城・竹田城・天橋立ツアー 2日目の2 (2017.4.3)
この日のメインの竹田城を見た後は、再び滋賀中央観光 の大型バスに乗り込み、朝来市から養父市を横切り国道9号線(山陰道)を、夢千代日記で有名な湯村へと入った。
湯村温泉三好屋に着いたのは15時半過ぎ。18時30分からの夕食までにはたっぷり時間があったのでいったん部屋に荷物を置いてから、観光パンフレットをもとに源泉が沸いている「荒湯」へと出かけた。
夢千代像のある森下橋横のお土産屋さんで生卵が3個入ったネット袋のセットを買って源泉の熱湯に浸け、卵が茹で上がるまでの12分ほど足湯に足を浸して待つ。茹で卵がる時間が経ったので水で冷ますまで少しの時間だけだと思い、足湯に脱いだ靴も履かずに水場に行ったのだが地面が熱すぎて我慢ができないくらいだった。
湯村温泉三好屋に着いたのは15時半過ぎ。18時30分からの夕食までにはたっぷり時間があったのでいったん部屋に荷物を置いてから、観光パンフレットをもとに源泉が沸いている「荒湯」へと出かけた。
夢千代像のある森下橋横のお土産屋さんで生卵が3個入ったネット袋のセットを買って源泉の熱湯に浸け、卵が茹で上がるまでの12分ほど足湯に足を浸して待つ。茹で卵がる時間が経ったので水で冷ますまで少しの時間だけだと思い、足湯に脱いだ靴も履かずに水場に行ったのだが地面が熱すぎて我慢ができないくらいだった。
レセプションにチェックイン
夕食まで時間があったのでレセプションでもらった散策絵図を頼りに湯村の温泉街に出掛けた
温泉街の道しるべを頼りに夢千代像に向かう
98℃の源泉が湧き出ている荒湯の碑
夢千代橋の脇にある土産物屋で卵がネットに入ったゆで卵セットを買った
卵3個¥150のセットを買った
ネットの卵セットをお湯の中に吊るして12分待つ
卵は「なかの湯壺」へ アクの出る野菜などは「したの湯壺」へ
卵が茹で上がるまで足湯に浸かりのんびり待つ
時間になったので冷水を流しに行くのに靴を履かないで行ったらびっくりするくらい暑かった
12分ではほど良い具合の半熟卵になっていた
卵が茹で上がり、ホテルに戻って風呂に入り、18時半からは寿司や刺身のバイキングを堪能した
夕食は寿司や刺身などのバイキングであった
鮪やブリなどの寿司のバイキングを堪能した
=つづく=