中央アジア速報・イシククル湖~ビシュケク (2013.6.26)

この日はイシククル湖からキルギスの首都ビシュケクに戻るコース設定。岩絵や博物館を見学した後は西へ向かい、途中シルクロードの道しるべとなっていたブラナの塔や、バラサグン遺跡などを見たり、玄蒋三蔵法師がが滞在していたとい村にも立ち寄った。

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イシククル湖のラドゥーガリゾートホテルの桟橋

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チョルポンアタの岩絵は広大な土地にごろごろと広がる

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羊が狼に食われている岩絵

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イシククル湖博物館の展示

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イシククル湖の周りにたくさんの遺跡が散らばっている

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途中ニシンや鱒の燻製を道路に広げている所を通った

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シルクロード道しるべとなっていたブラナの塔

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ブラナの塔の上からの眺め、広大な荒野が広がっている

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バラサグン遺跡に広がる土葬のあと

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昨日の朝に出かけたキルギスビシュケクのアクケメホテルに帰還…再掲

=つづく=