南米旅行記・2日目リオデジャネイロ (2013.4.7)
旅程表では2日目は8時にリオデジャネイロに到着以降が書いてなくて、ホテルでの昼食と15時以降のホテルチェックイン、さらに18時半に名物料理のシュラスコの夕食とだけ記載されているだけであった。
実際は到着後バスに乗り市内観光でカーニバルの広場を車窓から見た後、由緒ある教会を見学。その後ポン・デ・アスーカルという丘にゴンドラを2本乗り継いで登り、丘の上からリオデジャネイロ市内を眺めた。
実際は到着後バスに乗り市内観光でカーニバルの広場を車窓から見た後、由緒ある教会を見学。その後ポン・デ・アスーカルという丘にゴンドラを2本乗り継いで登り、丘の上からリオデジャネイロ市内を眺めた。
教会内部
ポン・デ・アスーカルという丘にゴンドラを2本乗り継いで登った
丘の上から見たコカパバーナ海岸
次の日行く予定のコルコパードの丘
その後コパカバーナ海岸から1本裏のホテルに入った後昼食。昼食中に部屋の割り振りが行なわれ、13時半には部屋に入ることが出来た。
ビュッフェスタイルの昼食
GOLDEN TULIP HOTEL 宿泊した室内
現地ガイドのリサさんからはコパカバーナ海岸は近いけれど物騒だから一人のときや夜間は近寄らないよう、また日中もパスポートなど貴重品は持たないでグループで行っても良いけど気をつけて行動するように何度も念押しされた。それでもこんなに近くに宿泊するのに行かないのはもったいないと、ツアーの人たちと4人で昼食後に写真撮影に出掛けたが砂浜には入らず側道から数枚の写真を撮ってすぐに戻ってきた。
コカパバーナの海岸線に並ぶホテル群
海岸の風景 ビーチバレー会場脇の美女たち
ホテルに戻り3時間半ほど時間があったのでシャワーを浴び、その後一眠りする余裕はあったのだが一度寝てしまうと夕食の時間を寝過ごしそうなので、Facebookやブログのアップをして過ごした。
18時半からは名物のシュラスコ料理を食べに行き、さまざまな部位の牛肉などに舌鼓を打ってきた。
18時半からは名物のシュラスコ料理を食べに行き、さまざまな部位の牛肉などに舌鼓を打ってきた。
=つづく=