ミャンマー旅行記・その他
今回のミャンマー旅行ではお土産をほとんど買ってこなかった。ミャンマーの通貨チャットも、最初に通訳のガイドさんからUS$50分の41000チャットを交換しただけで済んだ。土産は漆器工場と織物工場の2箇所に行って小物を買ったものの、US$で支払った。
現地で使った金は食事の時の飲み物代と、観光地でのカメラフィーであった。カメラフィーは300~1000チャットで、おカネを払うとカメラにタグを付けてくれた。
現地で使った金は食事の時の飲み物代と、観光地でのカメラフィーであった。カメラフィーは300~1000チャットで、おカネを払うとカメラにタグを付けてくれた。
カメラフィーを払うとカメラにタグを付けてくれる
各地で支払ったカメラフィー
インレー湖のものがデザイン的に優れていた
ミャンマーでは、お寺の観光の際には靴を脱いで裸足になるが、靴をいちいち脱ぐのが面倒なのでサンダルが支給された。その他にロンジーとシャンバッグ(Trapicsのロゴ付き)も支給された。この内僕の分だけサンダルがどういうわけか左側のみ2個であった。多分日本では考えられないほどイージーな品質不良である。翌日左右セットのものが届くまで、靴を脱いだり履いたりで忙しかった。
左側のみのサンダル
などなど、まだまだミャンマーでのエピソードはあるのだが、この辺りで次の旅行へと。。。