2日目(5月15日)昼食、AVE(高速鉄道)でマドリッドへ

サグラダファミリアを出て近くのお土産屋さんで買い物。店員の何人かは日本語で対応ができた。
その後バスでホテル近くに戻って、元オリンピック村のヨットハーバー近くレストランで昼食。パプリカや茄子のオリーブオイル焼きの前菜の後、白身魚と豆によるメイン料理。最後にカスタードプリンが出た。

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元オリンピック村のあった海岸のレストランMarinaMoncho’sで昼食

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メインはバラカラオという白身魚と豆の料理(左下)

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レストラン前にはヨットハーバーがある

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バルセロネータ海岸             少し先にワールドトレードセンターが見える

昼食まででバルセロナ観光は終わり。団体ツアーなので主だったスポットだけを短時間で回ったが、次は3~4日個人旅行で訪れて市内を気儘に散策してみたい。比較的歩きやすい街のようである。
この日はバルセロナから首都マドリッドへAVE(高速鉄道)で移動。1時間半ほどで首都マドリッドまで行くことができる。
途中、時速が300km/hを超えたが、総じて日本の新幹線の方が乗り心地が良いように感じられた。

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Sants駅からAVEに乗る 駅前には黄色と黒のタクシーが多く停まっている

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爆破テロの後手荷物検査は飛行機並み   16:25発のマドリッド行きは4番線から乗車

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AVE3160の5号車に乗車     Sants駅発Madrid Atocha駅行き

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バルセロナ出発直後は地中海が見える区間を疾走する   この日の最高速度は301km/h

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4号車はビュッフェ車両だった                   コーヒーを1杯飲んだ

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5号車のトイレは自動扉中でロックするとドア付近の表示灯が赤になる、緑の時に押すと開く

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マドリッドに到着                       出口に向かって移動

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ホーム階から2階に上がり長いコンコースを歩いてエスカレーターで地上階へ      出口