1日目(5月14日)
久々のヨーロッパへのフライト。朝8:10集合とのことで、当日朝一番の新幹線で行ってもぎりぎり間に合うかという時間。よって中部国際空港内のセントレアホテルに前泊。目覚めてカーテンを開けたら知多半島側の窓に朝陽が飛び込んできた。
前日にコンビニで買っておいたおにぎりとお茶のペットボトルで朝食。
トラピックスの団体受付カウンターに行き、搭乗券や海外障害保険証、現地の観光案内で使われるイヤホーンレシーバーを受け取る。次にルフトハンザのエコノミーカウンターに並び、バッゲージの預け入れを行う。
さらに安くなったユーロを3万円分ほど両替した。4年前には160円台だったユーロがこの日は107.31円となっていた。そして手荷物検査、出国手続きを経てターミナル先端の搭乗ゲートに向かった。
前日にコンビニで買っておいたおにぎりとお茶のペットボトルで朝食。
トラピックスの団体受付カウンターに行き、搭乗券や海外障害保険証、現地の観光案内で使われるイヤホーンレシーバーを受け取る。次にルフトハンザのエコノミーカウンターに並び、バッゲージの預け入れを行う。
さらに安くなったユーロを3万円分ほど両替した。4年前には160円台だったユーロがこの日は107.31円となっていた。そして手荷物検査、出国手続きを経てターミナル先端の搭乗ゲートに向かった。
トラピックスのカウンターでチケットを貰い ルフトハンザのカウンターでバッゲージを預けた
ユーロへの両替を済ませ 手荷物検査、出国カウンターへ進む
ルフトハンザ・フランクフルト便はターミナル先端のゲート14から出発 使用機材
搭乗が始まって優先席の次に後部座席の番になったので乗り込みろくに確認しないで36Gの席に座っていたら、あとから36Gの搭乗券を持った人が現れ席の間違いを指摘された。僕の搭乗券に記載されていたのは39Gであった。機内は若干の空きがあり、隣の席の39Fは空席のままだったので、ゆったりと座ることができた。
4年前のルフトハンザには個人モニターは装備されていなくて、共用の小さなテレビが天井から下りてくるタイプであった。今回は日本語吹替えでトム・クルーズのミッションインポッシブル4など3本ほどの映画を見て過ごした。
食事は2回。途中でおにぎりかサンドウィッチの間食も出た。
4年前のルフトハンザには個人モニターは装備されていなくて、共用の小さなテレビが天井から下りてくるタイプであった。今回は日本語吹替えでトム・クルーズのミッションインポッシブル4など3本ほどの映画を見て過ごした。
食事は2回。途中でおにぎりかサンドウィッチの間食も出た。
フランクフルトではBターミナルに到着して、バルセロナまで行くためAターミナルに移動。途中で乗り換えのための手荷物検査やEU域内への入国審査が行わた。
フランクフルトはBターミナルに到着し、長い地下道を通って Aターミナルへ
フランス南部上空を通る時に左側にアルプスが見える
ヨーロッパはこの時期サマータイムを導入しているのでなかなか暗くならない。スペインはロンドン辺りと経度は変わらないのに、ドイツやフランスと同じ+1:00の時間を使用していてこれにサマータイムなので、日本の+9:00からすると7時間の時差となる。
1泊目はバルセロナの海岸部にあるBALCELO ATENEA MARというホテル。20:30過ぎに到着した。朝8時にセントレアのホテルを出てから19時間半の移動であった。
1泊目はバルセロナの海岸部にあるBALCELO ATENEA MARというホテル。20:30過ぎに到着した。朝8時にセントレアのホテルを出てから19時間半の移動であった。
20:30過ぎにBALCELO ATENEA MARというホテルに到着 まだ明るい
ホテルロビーでチェックイン待ち 客室内部