[6日目] 54:河渡~53:加納~52:鵜沼 (2011.6.9)⑦

鵜沼宿に入ってきたらアスファルトの路面をはがし代わりに石板タイルを埋め込む大規模の工事が行われていた。
脇本陣前も工事中で段差があったが、昨年5月に開館したばかりでヒノキの香りがまだ抜けていない建物に入ると閉館間際ではあったがガイドの人と中山道のことなどいろいろなお話することが出来た。

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光雲山空安寺とその手前にある忠魂碑

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県指定史跡の衣装塚古墳               4~5世紀のものと推定されている

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寺の名の入った碑はないが弘法?弐拾番という石碑がある? 鵜沼西町の曲がりくねった街道

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鵜沼宿の中はアスファルトを掘り起こして石板タイルを並べる工事をしていた

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重機を使って道の両側を掘り起こしていて歩行者のみ通してもらえる

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村社・二ノ宮神社                  最近復元された脇本陣資料館(16:40)

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脇本陣の由来が書かれている

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脇本陣を別角度からもう一枚

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鵜沼宿芭蕉の関係について書かれた看板                  芭蕉の句碑

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旧武藤家住宅

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市指定重要文化財・旧武藤家住宅           看板には鵜沼宿屋館と書かれている

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大垣城鉄門

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大垣城鉄門・安積門               鵜沼宿屋館は民俗資料館になっている

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自家焙煎 花の木喫茶の提灯がぶら下がった建物 その先は鵜沼大橋

~ つづく ~