[その23] 24:金谷~25:日坂~26:掛川 (2010.12.11)④

金谷宿から日坂まで上り下りが2回ある。金谷坂の石畳を上り牧の原台地の平らな部分に諏訪原城址があり、それを過ぎると今度は菊川坂の石畳を下って行く。下り切った所が間の宿。菊川である

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東海道菊川坂下り口

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菊川坂と金谷坂の説明

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左右にお茶畑が広がる にょきにょき立っているのは霜防止のプロペラ

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石畳の先は急坂が下っていて、先が見えない

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菊川坂を下って行く                       金谷坂に比べ視界が開け明るい

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旧東海道菊川坂石畳普請請助郷役芳名        10数年経ってほど良く苔むしてきた石畳の道

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前方に見えるのは国道一号線バイパス

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菊川坂石畳の説明板

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この辺りの石畳は江戸時代のものが残っている

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この急な坂道を下って来た                   農道を横切ってさらに下って行く

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間の宿・菊川の集落が見えて来た

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菊川坂石畳と間の宿菊川の説明板

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東海道菊川坂上り口                           東海道道標・菊川の里

~つづく~