2009-12-07 [東海道番外] 亀山市 マンホールの蓋 #その他デザイン 2005年(平成17年)1月11日、三重県の亀山市と関町が合併し新・亀山市になった。これにより亀山市には「亀山宿」「関宿」「坂下宿」の三つの宿場町が存在することとなった。 旧亀山市のマンホールの蓋には亀山城址・多聞櫓がデザインされている。また旧関町の中でも「関宿」内のマンホールの蓋は宿場の雰囲気を壊さないシンプルなデザインのものが使われており、それ以外では雉、鹿、桜、笹など里山をイメージしたデザインのものが使われている。 旧亀山市地区の蓋には「多聞櫓」がデザインされている 関宿内はシンプルな落ち着いたデザイン 旧関町地区のデザインは、「雉」「鹿」「桜」「笹」などの里山をイメージ