出張中の食事 (12/5)

12月5日(水)の夕食は出張先の会社のご接待。職場のマネージャーGさんと我々の対面のHさん、それとやはり我々と同じような形でアメリカのペンシルバニアとケンタッキーから来ている出張者2名。そして我々2名のメンバーであった。
まずはホテルで17:30ピックアップ。もう何回も行っておなじみのクリスマスマーケットを散歩して、グリューワイン(Glüh-Wein)を飲んで体を温める。飲ベイのアメリカ人はグリューワインをお替りしていたが、ほとんど飲めないI君と車で来ているHさんはノンアルコールのKinder-Punsch(お子様パンチ)を飲んでいた。
その後市庁舎の裏手にある ECKE STUBEN というレストランに行き夕食をとった。ちょっと高級なレストランだったようで、飲み物の種類がたくさんあり料理の金額もかなりしていた。僕はドイツ料理はいつも量的に問題が大きいので、この日はビールのつまみだけを注文したのだが、店の人はそれだけでは足りないよと言ってくれていたが、僕にとっては適量であった。

イメージ 1
グリューワインの屋台

イメージ 2
今日は靴型のカップをゲット

イメージ 3
レストラン ECKE STUBEN

イメージ 4
食器は銀製です

イメージ 5
ビールは軽めのピルス

イメージ 6
オードブル?

イメージ 7
アピタイザ

イメージ 8
デザート

イメージ 9
夜はエスプレッソ

イメージ 10
出窓の飾りつけ