中津川宿から落合宿、馬籠宿へと幾度となく上り下りをくり返しながら高度が上がって行く。当然高度が上がって行くのだから上り坂の距離の方が下りよりも長い。そうでなくても上り坂の方がきついのだから、午後からの陽射しの強さも相まってこの区間は難儀で…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。