その昔浜名湖は海とは切り離されていた。1498年の津波で湖と海がつながり、1511年の大津波でその間が今のように広くなり、今切と呼ばれるようになったとのことである。 江戸の頃は「今切の渡し」といい、舞坂の本雁木と新居(広重の五十三次では荒井…
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