キプロス・マルタ8日目~最終日・帰国 (2017.1.26-27)
マルタ最後の日は、午前中巨大な猫の像のある公園まで歩き、ホテルに戻ってから11時半のスーツケース回収まで部屋にいて、各部屋ごとにTVから接続されるWiFiインターネットでこの日の猫の像までの散歩の養家をfacebookにアップした。
非常に快適なWiFi環境でありながら、今回はノートPCを持ってきておきながらカードリーダーを家に忘れてきてしまい、カメラのSDカードを読み出せないでスマホ以外の写真をアップできないことが残念であった。
11時半に部屋の入り口にスーツケースを残して、部屋を空けた。これまでたいていの場合は部屋のドアの前にスーツケースを置くことが多かったのだが、今回は部屋の中に置いておくようにとの指示であった。旅行案内書などではマルタの治安はそれほど悪くは書いてなかったのではあるのだが。。。
非常に快適なWiFi環境でありながら、今回はノートPCを持ってきておきながらカードリーダーを家に忘れてきてしまい、カメラのSDカードを読み出せないでスマホ以外の写真をアップできないことが残念であった。
11時半に部屋の入り口にスーツケースを残して、部屋を空けた。これまでたいていの場合は部屋のドアの前にスーツケースを置くことが多かったのだが、今回は部屋の中に置いておくようにとの指示であった。旅行案内書などではマルタの治安はそれほど悪くは書いてなかったのではあるのだが。。。
レセプションに行きカードを返してチェックアウト。それ以降はレセプションで新たにパスワードを貰わないとWiFiに接続できず、新たにもらったパスワードでロビーのWiFiを出発ぎりぎりまで使った。
12時15分バスがホテルの前に付けられてスーツケースが積まれ、空港に向かって出発した。
12時15分バスがホテルの前に付けられてスーツケースが積まれ、空港に向かって出発した。
マルタの空港に着き、エミレーツのカウンターに並びチェックイン、添乗員が事前に通路側・窓側などの要望を聞いておいて希望の席が取れていると確認できているとのことだった。
確かにマルタ→ドバイ、ドバイ→成田共通路側の席のチケットが発行された。スーツケースも成田まで預けることができた。
確かにマルタ→ドバイ、ドバイ→成田共通路側の席のチケットが発行された。スーツケースも成田まで預けることができた。
その後セキュリティチェックを通りコンコースまで行ったが、ドバイまでの便の搭乗ゲートがコンコース内のモニタに表示されていないので、出国審査まで進むことができなかった。
しかしいつも通りにプライオリティパスの使えるラウンジに入り、軽昼食を摂った。
しかしいつも通りにプライオリティパスの使えるラウンジに入り、軽昼食を摂った。
セキュリティチェックの後コンコースまで行ったが、出発ゲートが未表示で出国審査に進めない
プライオリティパスの使えるラウンジ”LA VALETTE”に入った
ラウンジはゆったりとしていた
昼食のサンドウィッチやコーヒー、水のペットボトルなどを調達
その後出国手続きをしたのち出発ゲートに行き、搭乗時間になったので15時半発のドバイ行きEK749便に乗り込んだ。
ドバイ行きEK749便の搭乗は15番ゲート
出発後1時間で出た夕食
マルタからドバイまでの飛行ルート
マルタとドバイの時差は3時間、所要時間は約5時間。23時半にドバイに到着し、セキュリティチェックの後、コンコースBで関空に帰るメンバーと分かれ、成田に迎えメンバーは長いコンコースを通ってC13ゲートへと行った。
ドバイでは到着後バスに乗り、ターミナルへ向かった
長いコンコースを通ってC13ゲートまで行き一時解散
プライオリティパスの使えるMaharabaラウンジ
ドバイでの待ち時間は3時間余り、一人みんなと別れてラウンジに入っていると寝入ってしまうと乗り過ごす心配があるので、早めに出発ゲートに行った。
ドバイ時間の2時10分搭乗開始になり、EK318便の機内へと入った。飛行時間は9時間半。時差5時間の成田到着は17時半。
機内では映画を見たり、眠ったりしながら時間を過ごした。
ドバイ時間の2時10分搭乗開始になり、EK318便の機内へと入った。飛行時間は9時間半。時差5時間の成田到着は17時半。
機内では映画を見たり、眠ったりしながら時間を過ごした。
離陸後2時間で出た夜食は、素麺とチキン
着陸2時間前に出た昼食は、オムレツ
ドバイから成田への飛行ルート 上海から長崎の上を通ってきた
成田到着は17時半。スーツケースを受け取り、成田空港第2ビルから成田エクスプレスで品川まで行き、駅弁を買って新幹線に乗り込んだ。