12月のデーターは、発電量187kWh+電力会社からの購入量291kWh-電力会社への販売量140kWh=わが家での総使用電力量334kWhであった。
劣化したのではと最近心配していた月々の発電量はV字回復を見せ12月の過去10年間の平均172.8kWhに対して187kWhと過去10年間の中で3番目に多い数字となった。
また1年間の発電量は過去10年間の中で最も少ない数字であり、大震災以降年ごとに減少していた年間使用量が5年ぶりに増加したため、
自給率も悪化している。特に冬場になってから暖房に電気を掛け過ぎているのが顕著である。
過去の月別発電量比較