ニュージーランド旅行記 9日目の2 (2015.11.15)
クライストチャーチの空港に着いて先ずはチェックインカウンターで搭乗の手続き。国際線と違って国内線では搭乗券とスーツケースに付ける預け荷物のタグが出てくる。このタグの裏紙を一部剥がしてスーツケースの取っ手部に巻き付け、半券を搭乗券の裏などに貼り、スーツケースそのものは自分自身でベルトコンベアに乗せて流してやる必要がある。
バスから皆のスーツケースを降ろす運転手のリッチーさん 長距離の運転御苦労さま
これから搭乗手続きのやり方を説明します
スーツケースは自分でタグを付けてからベルトコンベアーに乗せなければならない
最短の飛行ルートで飛べばタラナキ山が見える可能性も
機内では飲み物とスナックのサービスがあった
早速バスに乗り込み市内観光へ
空港近くのガードレールがオレンジなのは目立ちやすくするため?
21時少し前、大黒という日本料理店に入り鉄板焼き肉に舌鼓を売った。
大黒レストランでの夕食
周りを暗くして、ファイアーパフォーマンス
日本料理店なのでご飯とみそ汁、お新香付き
夕食後ライトアップされたオークランドタワーに行きたいと言い出したら運転手が連れて行ってくれたのがタワーの真下。バスを降りてびっくり!真下からでは何も見えないよ!
それで添乗員さんが運転手に頼んで夕方に行ったスポットに移動。折しも前日パリで起きたISによるテロの追悼のため先端部がトリコロールカラーとなっていた。これも貴重な写真!
それで添乗員さんが運転手に頼んで夕方に行ったスポットに移動。折しも前日パリで起きたISによるテロの追悼のため先端部がトリコロールカラーとなっていた。これも貴重な写真!
ニュージーランド最後のホテルに入ったのは22時半。
翌朝は帰国のため6時半にホテルを出発するのだが、運転手が夕食中にスーツケースをホテルまで運んで降ろしておいてくれたのに、ホテル側はそのまま何もせず僕たちがチェックインするのを待っていた。
添乗員さんがチェックインして皆のキーを貰ってきて、配られた人から順にスーツケースを下げて部屋に入ったのは23時近くなっていた。
翌朝は帰国のため6時半にホテルを出発するのだが、運転手が夕食中にスーツケースをホテルまで運んで降ろしておいてくれたのに、ホテル側はそのまま何もせず僕たちがチェックインするのを待っていた。
添乗員さんがチェックインして皆のキーを貰ってきて、配られた人から順にスーツケースを下げて部屋に入ったのは23時近くなっていた。
22時半 クラウン・プラザ・ホテルに到着
ロビーのソファーに座って、添乗員さんからキーが配られるのを待つ
23時ちょっと前、ようやく部屋に入れた
=つづく=