静岡県袋井市
僕がブログの中でマンホールの蓋を取り上げたきっかけは、東海道を歩き始めてからのこと。その時［東海道番外］ 磐田～宮の方で現在は磐田市になっているが旧豊田町の池田の渡しにある行興寺の熊野の長藤をデザインしたのものを最初に掲載した。
しかし本格的にマンホールの蓋にカメラを向けるようになったのは、桑名宿でカラーバージョンの蓋を見て以降のことになる。従って掛川宿から桑名宿辺りまでの分には抜けが多い。
今回紹介するものは掛川のお隣の袋井市の分。撮影時期は不明であるが、中央の部分に描かれている市章は２００４年に旧浅羽町と合併する以前のものである。
しかし本格的にマンホールの蓋にカメラを向けるようになったのは、桑名宿でカラーバージョンの蓋を見て以降のことになる。従って掛川宿から桑名宿辺りまでの分には抜けが多い。
今回紹介するものは掛川のお隣の袋井市の分。撮影時期は不明であるが、中央の部分に描かれている市章は２００４年に旧浅羽町と合併する以前のものである。
