[中山道番外]長野県木曽郡木祖村

長野県木曽郡木祖村は、平成の大合併において一度は周辺の町村との協議会に加わったが、住民投票において反対により自立の道を歩んでいる。
木祖村の祖は木曽川の源流を意味しており「源流の里」と呼んでいる。
村の木はトチノキで、村の花はリンドウである。
中山道としては薮原宿があり、江戸方面へは鳥居峠を越えて奈良井宿に至る。鳥居峠には御嶽神社遙拝殿がある。

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源流の里として木曽川の流れをデザインしたマンホールの蓋

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合流部の二重マンホールの蓋

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中型の蓋