[7日目] 52:鵜沼~51:太田~50:伏見~49:御嵩 (2011.6.10)⑥

コンビニの脇で昼食を食べて再出発。ほどなくしてJRの踏切を渡る。そして国道21号と合流したのち交通量の多いバイパスと別れて御嵩町伏見宿へと入って行く。

イメージ 1
JR太多線を渡る

イメージ 2
踏切からすぐの左手に辞世塚という石碑群があった

イメージ 3
国道21号線と合流した後、バイパスと別れて御嵩町に入って行く

イメージ 4
上恵土神社

イメージ 5
御嵩町の案内図、伏見宿まではあとわずか

イメージ 6
道が緩やかにカーブし伏見宿へと入って来た

イメージ 7
伏見宿のお休み処「駱駝」には歴史資料が展示されている

宿場中央の一本松公園の無料休憩所でトイレも兼ねて休憩をとる。伏見宿ではほかに本陣跡の碑がある程度で、宿場の雰囲気は残っているものの史跡は少ない。

イメージ 8
伏見交差点角の一本松公園には無料休憩所がある(13:30)

イメージ 9
休憩所の梁に掲げられている中山道の松並木の解説板

イメージ 10
同じく新村湊の解説板 川を使った物流の拠点である湊が伏見宿には有った

イメージ 11
伏見宿本陣跡の碑(13:45)

イメージ 12
本陣跡から歩いて来た道を振り返る

イメージ 13
伏見宿を出るとすぐに旧街道は国道21号線から離れる

イメージ 14イメージ 15
しかし200mほどですぐにまた国道21号線に戻る

イメージ 16イメージ 17
伏見宿、右御嵩宿の道標            そして旧街道はまた国道から離れて行く

イメージ 18
東海環状自動車道の下をくぐる

イメージ 19イメージ 20
比衣の一里塚                 旧街道は幾度となく国道と離合を繰り返す

~ つづく ~