静岡県営エコパスタジアム周辺

静岡県エコパスタジアムは2002年日韓共同開催となったFIFAワールドカップに合わせて作られた。その翌年には静岡県で開催された「NEW!わかふじ国体」のメイン会場としても使われた。スタジアムは位置的には掛川市袋井市の両方ににかかっているのだが、県営ということで各種マンホールの蓋の中央には静岡県のマークが入っている。
デザイン的には各種のスポーツ競技を配している。種類は「雨水」「汚水」「電気」「通信」の4種類がある。
また周辺の取り付き道路にはスポーツ競技のデザインをのせていない蓋もあり、これにも「雨水」「汚水」「電気」「通信」の4種類がある。

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一番希少価値のある、綺麗に彩色された「雨水」用マンホールの蓋

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彩色が単純な「雨水」用マンホールの蓋

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同じデザインの「汚水」用マンホールの蓋

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「電気」用マンホールの蓋

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「通信」用マンホールの蓋

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こちらは大型の集合部の蓋

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取り付き道路のマンホールの蓋、これにも「雨水」「汚水」「電気」「通信」の4種類がある