［東海道番外］ 滋賀県大津市

滋賀県大津市は東海道の５３番目の宿場町で逢坂の関を越えると京の山科区に入って行くことになる。伏見へ行く道と京に行く道の分岐点あたりは大津市と京都市が道路を隔てて入り組んでいて、マンホールの蓋も一つの道路に入り乱れていた。

一番多く見かけた古いタイプの下水マンホールの蓋

１９９８年市制１００周年を記念して公募で選ばれたデザインの蓋…マスコットキャラクターがデザインされたもの

それ以降に作られたマスコットキャラクターのない下水道の蓋

こちらは雨水用の蓋

これは丸い消火栓の蓋です

これは四角い消火栓の蓋です