出張中の食事 (12/8-10)

12月8日(土)はネルトリンゲンとディンケルスビュールに行き、昼食はクリスマスマーケットで済ませた。
アウクスブルクに戻ったのが7時半過ぎになったので、やや疲れ気味で食事の方も軽めにしようということになり、ドナ・ケバブという肉を焼き重ねたものを削り取って食べる軽食屋に行った。
サラダとライスを混ぜて食べるのだが、3.5ユーロと安く、毎日ボリューム過剰のドイツ料理を食べているのからすれば非常にヘルシーである。

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ドナ・ケバブ屋店内

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肉を削り取る

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ドナ・ケバブ&サラダ・ライス


明けて9日(日)は、夕方日本から着く同僚を待つため遠征をせずにアウクスブルク市交通機関の回数券を買い、街の様子を再チェックしに出かけた。
昼はクリスマスマーケットで肉をパンに挟んだものを食べた。

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ポークを焼く鉄板

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ポークと玉ねぎをパンに挟んで食べる


12月9日(日)の夕食は、この日到着した人たちの時差や食欲を考慮して、軽めの食事をしたのだが写真を取り損ねてしまった。


12月10日(月)の夕食はこの地方の名物料理を食べさせる店に、前日到着したばかりの同僚たちを連れて行った。

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ハッセン(Hasen…うさぎ)・ピルス

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茹で牛肉料理