ドイツ・アウクスブルク出張 初日 (11/27)
今年3回目のアウクスブルク(Augsburg)出張。今回は22泊とかなり長期です。
今日は早朝に静岡県掛川市の自宅を出、中部国際空港セントレアからLH737便にてフランクフルト、さらにLH976便でミュンヘンまで来ました。
今日はセントレアを飛び立った後、日本海を飛び越えシベリアに入るまで気流が安定せずに2時間もシートベルト着用のサインが消えませんでした。
それでも、フランクフルトやミュンヘンでは、うす曇ではあったものの風も無く穏やかな日でした。
アウクスブルクも思ったほど寒くはなっておらずホッとしました。
それにしてもフランクフルトでの飛行機の乗換え時のセキュリティチェックが厳しくなっていて、乗換え時間70分有ったにもかかわらずゲートに着いた時にはボーディングが始まっていました。
更に今回はミュンヘンを出る時に通関検査で、不良の手直しのための部品の持込が引っ掛かってしまい、そのものには関税対象価格は無かったのですが、無申告で通り抜けようとしたということで罰金EUR35を取られてしまいました。
いままでノーチェックだったのですが、最近厳しくなったようです。
今日は早朝に静岡県掛川市の自宅を出、中部国際空港セントレアからLH737便にてフランクフルト、さらにLH976便でミュンヘンまで来ました。
今日はセントレアを飛び立った後、日本海を飛び越えシベリアに入るまで気流が安定せずに2時間もシートベルト着用のサインが消えませんでした。
それでも、フランクフルトやミュンヘンでは、うす曇ではあったものの風も無く穏やかな日でした。
アウクスブルクも思ったほど寒くはなっておらずホッとしました。
それにしてもフランクフルトでの飛行機の乗換え時のセキュリティチェックが厳しくなっていて、乗換え時間70分有ったにもかかわらずゲートに着いた時にはボーディングが始まっていました。
更に今回はミュンヘンを出る時に通関検査で、不良の手直しのための部品の持込が引っ掛かってしまい、そのものには関税対象価格は無かったのですが、無申告で通り抜けようとしたということで罰金EUR35を取られてしまいました。
いままでノーチェックだったのですが、最近厳しくなったようです。
なかなか消えないシートベルト着用サイン
機内昼食は豚肉和食をオーダー 夕食はチキンが無くなり、魚の和食料理