マダガスカル初日(10月7日)②

マダガスカルの首都はアンタナナリボバンコクからアンタナナリボまでマダガスカル航空が就航している。
空の玄関マダガスカル空港とはいえ、一歩外に足を出すと水田のある風景に出くわす。
バンコクから到着しモロンダバまで乗り換えるのに4時間ほどあったものだから、モロンダバ行きのチェックインをしてバッゲージを預けた後空港の近くを1時間ほど散歩してみた。
マダガスカルの人の主食は米なので、水田が当たり前のように広がっている。また里芋のような葉が水田の脇に掘られた穴から顔をのぞかせていた。多分イノシシのような動物対策なのだろうと思う。
また空港近くでは多くの人たちが道を歩いている。中には大きな荷物を頭に乗せている人も...

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アンタナナリボ国際空港 中央が国際線 左が国内線

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水田のある風景

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荷物を頭に乗せ歩く人

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ちょっと日本ではお目にかからない花