昨日まで富士市のマンホールの蓋を紹介した後で、前から東海道五十三次を歩く前に参考にさせていただいている幾つかのブログの中の「てくてく二人旅」というブログの富士-2というページを見て、僕も今回カラー版の富士市の汚水マンホールの蓋を写したこと…
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