8月13日・ダイビング No.155

この日は午前の2本で止め、午後からのんびり過ごすつもりであったが、ガイドのSAYAKAさんからマンタポイントのLankan Reefに行くと聞き、昨日のハレーションだらけの写真のリベンジとばかりに追加申し込み。
潜行してすぐに1匹のマンタが通り過ぎて行ったが、ガイドのエイコさんは脇目も振らずにクリーニングステーションを目指す。
そこで見たものは多くのマンタが優雅に舞う姿で、感動物である。昨日の失敗に懲りストロボをたかないで撮影。さらに動画撮影も敢行。
マンタが泳ぐときに動かす翼の影響と思われるうねりで、体が岩に打ち付けられそうになるのをこらえながら、左手で岩を掴み、右手1本での写真撮影となった。
とにかく残圧50になるまでマンタの写真を撮りまくった。

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優雅なマンタの舞を堪能